2006年01月25日

「デスノート」実写映画化

人気コミック「デスノート」実写映画化!主演は藤原竜也(サンケイスポーツ

ライトが藤原竜也はいいね。
しかしそれ以前に、映画館にまで観に行きたくないなー
話の内容が、誰も浮かばれないし、ストーリーに余裕がないんだもの。

私はお金払って怖い思いをしたり、いやな思いをしたくないから。


小畑健の絵はとても好きです。
でもいつも原作者が別にいるので、最後まで読み続けるとは限りません。
posted by ゆ at 11:31| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月01日

忍−SHINOBI

SHINOBIを観てきました。

土日が映画の日(1日)の時は、男性にもすごくおトク。
山田風太郎と藤沢周平は私の好きな2大作家でもあるので『蝉しぐれ』も気になるんだけど、以前のNHKのドラマが素晴らしかったので先延ばしし、あえてSHINOBIを選択。

SHINOBIは、山田風太郎の「甲賀忍法帖」が原作ですが、それを原作にしたコミック「バジリスク」の人気もあって映画化が決まったとか。

私は山田風太郎の忍者小説(忍法帖物と呼ばれる)はいくつか読んでいて、話の中にはエログロな場面も結構多い。
でも、グロいくらいの表現がこの人の書く登場人物の持つ特異体質の気持ち悪さを強調し対する主人公格の秀麗眉目な男キャラはより渋く凛々しさを増幅するし、エロい表現も美しい女性キャラをより華やかで艶やかに想像させるのだ。それに、ストーリーは言い回しも古臭さがなくて読みやすい。


で、
2年前(たぶん)、新聞に載ってたバジリスクの紹介を読んで、とりあえず試しに1巻を買ってみたものの、他のキャラはともかく朧と弦之介は、私の誇張されたイメージとは合わなかった。

映画化の話を知って、仲間由紀恵が朧だと知って、二人の愛を中心にして、忍者対決とか設定はないがしろになるんだろうなとは、宣伝の仕方から予想できてました。

映画を観終わった感想としては、
仲間由紀恵と、オダギリジョーのイメージを大切にしたラブストーリーになってましたね。
ストーリーの変更や端折りは、いつものことながら2時間に収めるために必要なことだから当然。ラストが違うのもかまわない。だけど・・・・・・
・・・以下思いっきりネタバレするので、映画楽しみにしてない方だけ反転してください。

原作では朧と弦之介は祝言が決まっていて、過去の確執に別れを告げて、二人の祝言をもって卍谷と鍔隠れを合併させようという段階にある。
朧も弦之介も幸福感でいっぱい。朧はポジティブシンキングな恋する乙女なわけでしょ。
そんな日々を送っているところに、決闘命令ですよ。
自分たちも若い頃運命と諦めた恋をしたジジババも、自分の孫らの幸せのためにも和睦しようとした矢先なのに、それでも迷わずこの不条理な約定を結ぶ。
そこから始まるからこそ、この悲劇が強調されるワケ!

なのに映画では、
朧は最初から弦之介と一緒になることをあきらめてる。意志も強い。
ジジババは過去にも触れられず、自分の名前も書かずに相打ち。
弦之介は終始自己中。甲賀者としての葛藤など無く、朧への愛で一直線。
朧は伊賀者としての決死の覚悟を早々にしているから、弦之介と対峙しても迷いがほぼ無い。
無いわけではないから、能力が使えなかったんだけどその気持ちを振り切って突進する。
最初から最後まで二人はせつない表情しすぎなのですよ。
最初だけは幸せオーラを出しまくってくれないと。

だから、盛り上がりに欠ける。

最後もね、家康に忍者がどんなことをお願いしたってムダだよね。
お互い殺し合わせようという企画を持ち出すような人に、「忍者だって人なんです!」みたいなこと血を流しながら何を訴えたってどうにもならないよ・・・。
あんなシーンと結末はいらない。余計。

脇役の活躍を端折ったのは潔くて良いけど、現代的にしようと精神的な設定を削りすぎてしまったよ。
幸せになれそうだったのにやっぱり不幸だったロミオとジュリエット
でいいんだよ!!!



その他気になる所。

朧が馬を駆るシーン、スタントの人が体格良い。由紀恵ちゃんの替わりじゃぁ誰がやっても・・・なのはわかるけど!ここもCGで小さくして置けばよかったのに(苦笑)。
砂丘ロケは、観ただけでバレバレだから太平洋側の砂浜設定で使うのは辞めろ。
カッコイイ絵を撮ろうとしてるのは伝わった。けど、顔アップが多すぎ。
"月をバックに空中でポーズ"は見飽きた絵なのでむしろ観ていて恥ずかしい。
オダギリジョーの演技を実ははじめて見た。憂いげで物悲しい表情はさすが!
だけど、そればかりで台詞回しは下手かも。




ちなみに一緒に観にいった彼は、仲間由紀恵に満足していた様子。
感想は「それなりに面白かったかな。」だそうです。原作も知りません。

たぶん、それが一番正しい鑑賞方法だと思います。
仲間由紀恵を観るためにSHINOBIオススメできます。


ちょっと私と近い感想の方を発見したのでリンク。>>つまりはそういうこと。
posted by ゆ at 21:51| 千葉 | Comment(0) | TrackBack(2) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月21日

頭文字Dとチョコレート工場

レディースデイなので、映画を観てきました。

『チャーリーとチョコレート工場』と、
『頭文字D』の2本です。

時間の都合で、いつもはエンディングも最後まで観てから席を立つのだけど、チョコレート工場の終演時間と、Dの開始時間が5分重なっていたうえ、一度劇場の建物を出ないといけなかったので、エンディングは出だしだけで出てしまいました。陽気な音楽だったので、ちょっと残念。

チャーリーとチョコレート工場については、ティムバートンのファンでも、ジョニーディップのファンでもないのですが、面白そうだったから。
チラシやパンフには"世界的に"とか"ベストセラー"という文字が並んでいるけど、原作も知らなかったし、昔の映画を見たこともなかった。
でも、楽しめました。
セットで作ったという公園のような工場内は、ディズニーランドのよう。
良い意味でも、悪い意味でもあるけどね。
主役以外の子供たちの小憎たらしさもすごく面白いし、
なにより一番面白かったのは、ウンパ・ルンパ。
あの顔がいっぱい!しかも微妙に一人ずつ違っているし。
すてきなお話だと思いました。
私は字幕で観たけれど、吹き替えなら、小学高学年の子にいいんじゃないかな。



頭文字Dは、1000円でさえ捨てるつもりで(ダメもと)興味だけ。
よく日本のロケができたな〜とは感心しました。
渋川市、よくOK出したよね。
「日本が舞台の香港映画」という意味でも心配だったけれど、それは違和感なく"ちゃんと日本"していた。ただイツキのオーバーアクションが香港人っぽいな・・・とは思ったけれど、イツキはそういうキャラだから良いや。

2時間に収めるために、「映画のイツキ=池谷先輩+イツキ」になっていたね。
だけど、85を用意しろとは言わない。でもせめてレビンにしてほしかったなぁ〜〜〜。
映画の中に、86トレノも、FCも2台出てたのが引っかかった。

とにかく、マンガらしい見せ方はすごくウマくて、カメラワークもカット割りも何も違和感無かった。むしろマンガっぽすぎるので、吹替えなのもあってかアニメを見てる感じ。
(とか言って、あまりアニメ版見てません。)
恭介と、京一なんてもう俳優が見た目イメージばっちりでしたから!!あれだけ似合う人選べるなら、いっそ啓介も出して欲しかった・・・というか見てみたかったなー。中里役の人カッコよかったしな〜。宣伝写真を初めて見たときは啓介かと思いきやR32だったので、驚いたんですね。
走行シーンも、実車でかなり走らせたのはすごい。でも「こんな苦労しなくてもアニメでいいんじゃないか」と思わないことも無かった。声以外でイメージ壊すこともないし。(私は涼介=子安氏なのが受け入れられなかったんだけれど)

オヤジがエロオヤジすぎるとか服装が気に入らんとか京一が高津(メジャーリーガーの)に似てるとか、まだまだ感想は色々あるけど、基本的なストーリーがわかってると退屈だわな。

しかし、京一の背中に「秩序」って書いてあったのは笑うところなのかね?

ツッコミどころはこちらのブログが完璧→近朱必赤〜北京留学編



あ。あとね、100km超えたときのキンコン聞きたかったー。
久しぶりに。
実際、峠走るための足回り組んでたら、街を普通に走ってたって気持ち悪くなるんじゃないかと思ってたりします。・・・ハチロク助手席実体験から。ボロチューンでしたけど(元オーナー(彼)に怒られそう)・・・。
なつきの「運転うまいね。全然気持ち悪くならなかった。」って言うのがコミック読んでた頃からどうも信じられないんですケド、やっぱりコップの水をこぼさない運転だからですかね。


あ!もうひとつ!
鈴木杏ちゃんは、援助交際するような役をやっちゃダメです!!
おねーさんだって許しませんヨ!!
posted by ゆ at 21:28| 千葉 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月07日

響鬼&マジレンジャー

仮面ライダー響鬼(ヒビキ)と7人の戦鬼魔法戦隊マジレンジャー THE MOVIE インフェルシアの花嫁を観てきました。
テレビシリーズは出だし3話程度観たくらいだけど。

しかも1人で。

ええ。周りはみんな子供連れのお父さんお母さん。
ってゆーか空いてたから、気にするほどでもないんだけど。
こんなときは「誰か子供貸してくんないかな。」と思ったりします。
でも、子供連れて映画館って難しいからすぐ前言撤回。

暗いの怖い→泣く→出る
悪役が怖い→泣く→出る
トイレ→出る
飽きた→騒ぐ→出る

結局、シアターから出なきゃ行けなくなる確率高いし。
親のほうが高い入場料払ってんのにね(苦笑)むしろ子供はタダで。

今日は家族が10組くらい居たかなぁ。
うち3組は途中退場でした。
始まるまでは「ヒビキ、ヒビキ」言ってたのに、マジレンジャーが終わったら
子:「これからヒビキやるの?」
母:「そうだよ」
子:「もうおうち帰ろう〜」

ええ?!

その子は間髪入れずに「おうち帰りたい」を連発したので、仕方なく退場されてゆきました。

作り手・スポンサー側は本当は分かってると思うけど、2時間なんて子供が持つわけない。
しかも今年のマジレンジャーは特に幼い印象なのに、響鬼は難しいから対象年齢もずばり違うはず。(もともと違うけど・・・)
2作同時上映にしないで、半分づつ料金も半分(お願い)でやったらいいのに!!

あと。終わってから「マジレンジャーのほうがつまんなかったね」と言っている幼稚園児(推定)もいました。個人差かもしれませんけど。


実のところ、響鬼目的だったのです。細川茂樹の衣装着た姿に目がくらんでってぇのが理由で。
そうしたら前半のマジレンジャーが、あんまり話にひねりがないので、響鬼も同じ調子だったらどうしようかと心配したけど、まぁまぁ面白くてよかった。だけど70分?では消化不良もいいところ。2時間使えたら面白かったかもしれない。かもしれない。大人には。
ドランクドラゴンの塚地が出てた所は面白かったけど、安倍麻美は。
出てる意味もないし鞠ついてる意味もないし見た目が良い訳でもないし、必要ない。むしろ、よくあんな化け物(魔化魍)に変身する役引き受けたなー&作るほうもよく安倍麻美に話もっていったなーという印象。
下條アトムの昔役は、もっと村人の陣頭を執って欲しかった。終始オロオロしてるだけで、村の大人の身勝手さも気持ち悪いだけになってしまった。

「時代劇」ってアピールするようなものではなかった。し、それは期待もしてない。
でも、"現代ではない"という設定だから、"鬼"とか、"魍魎"という設定がテレビ版よりもマッチした感があったし、それぞれの衣装も格好良かった。
劇場版の設定で、もう一度1年テレビやってくれたら観るな。私は。
・・・私一人が見てもしょうがないんだけど。

マジレンジャーは、曽我町子さんが大魔女役で出てた事がうれしかった。
デンジマンから育って、途中離れたのにまたジュウレンジャーで戦隊にはまってしまった私としては。パンフの曽我町子さんのインタビューもほほえましい。


改めて。
もう、割り切って大人向けに映画作ってほしいなー。私は。
単館でいいですから・・・。あっダメか。制作費は莫大そうなんだった。
映画1作に出るだけのロボや人形も売れなく(商品化できない)なるし・・・
そもそも、劇場版登場グッズを新型で開発できるバン○イがやっぱりすごい。

1000円で観たのに、1500円でDVD付プログラムを買ってしまう大人な自分を褒めたい。
posted by ゆ at 23:00| 千葉 ☁| Comment(2) | TrackBack(1) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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